忍者ブログ
Admin*Write*Comment
槍を持って進む者
[156]  [155]  [154]  [153]  [152]  [151]  [150]  [149]  [148]  [147]  [146
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 さらば・・・我が父よ


 ども。更新に穴をあけたサブです。

 土曜は日付が変わる頃まで遊び、日曜は朝からバイトで、その後はFallout3をプレイしていて日付が変わってしまいましたw
 でも、おかげで少しはメインクエストが進みましたよ~。


 今までのプレイによって、メインクエスト『Scientific Pursuits』のイベントの一つ、Vault112に行く事になっていたので行ってきました。

 以前に入口を発見していたので、ファスト・トラベルで直ぐに目標地点に到着!戦闘の可能性があったので武器を構えて進み、内部に侵入を開始。
 進んでいくとNPCの反応が出てきて、そこに行くとロボットと出会いました。ロボの指示通りに進んで行くと、変なポット群を見つけました。どうやら指示にあった、トランキ・ラウンジみたいですね。目標マーカーがポッドを指しているみたいなので、中に入ってみました。そうすると、クエストクリアの表示が! よし、一つ前進!と喜んでいると何故かセピアな風景に・・・


 古き良きアメリカの町、セピアカラーの画面。と突然の事に混乱していると新たなクエストが出てきました。『Tranquility Lane』というクエストです。
 どうしようか悩んでいたら、突然知らない人に話しかけられてベティと話せと・・・。で、話しかけたら会話の節々に変な男の声に変わって妖しい上に、子供泣かして来い。と、変な注文が・・・。
 勿論、善人なサブは断り、他の人に話しかけて父の捜索&脱出方法を探しました。そうしていると、お婆さんがやってきて、ここは空想の世界だと教えてくれました。だいたいの予想がついていましたが、これで確定です。嬉しい事に、脱出する方法が分かりソレを実行しました。ネタバレになるので詳しい事は書きませんが、おかげで脱出に成功して、父親に逢えました!クエストクリアです。

 これで父を探す目標は達成です! あとは、何処かでのんびり暮らそうと思っていたら、浄化プロジェクトを進展させる事が出来るそうなので手伝って欲しいとの事。そう、新しいクエスト『The Waters of  Life』の始まりです。


 リペットシティに父を連れて行き、プロジェクトの同士であったDr.リーと合流し仲間と共に浄化プロジェクトの本拠地、ジェファーソン記念館へGO!

 研究所に到着すると、お手伝いの要請を受けました。それも次から次へと沢山です。色々とお手伝いをしていると、爆発音が!なにやらきな臭い雰囲気がしてきたので、急いで父の元へ・・・!


 父の元へ向かっていると、見たことの無いスーパーアーマーに身を包んだ兵士がいました。それも、標準装備がレーザーライフルという鬼畜っぷり。敵を蹴散らしながら進んでいくと、父が謎の偉い人に脅されていました。内容は【P-----------------------】でした。(ネタバレ満載の会話が多いので修正しましたw) そして、プロジェクトを渡したくない父は脅してきた敵の高官と共に自爆を・・・!

 <(`;ω;´) あんたは漢だ・・・!


 そして、難を逃れていたDr.リーと同僚と共に脱出を開始!
 地下を進み、敵を排除しながら辿り着いた先は、要塞!ここまで来れば安心だぜ。

 そして、これでクエストクリアになりました。
 次のクエストがありましたが、ここれで荷物の整理やサブクエスト探しをしたいので一旦切り上げてメガトンに帰還しました。あ、要塞でスーパーアーマーの使い方を習ったので装備可能になりました!これで防御力アップだぜ。




 今回のプレイはこんな感じになりました。
 ネタバレ要素が増えてきたので、これからどうしようか検討中です。攻略サイトではないのでネタバレしては楽しみにしている人には悪いし、詳しい事を知りたい人は攻略サイトに行けばいいしね。どうしようかね~?

 では、おかれさま。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
サブ・ミリタリーことサブが自由気侭にゲームやニコニコ動画の事などを書き綴るブログです。
Copyright © 槍を持って進む者 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]