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 ぅゎょぅι゛ょっょぃ(挨拶


 小説が更新されましたよー!
 待っていたかいがあり、とても濃厚な内容になっていました。


 それでは、ここからサブの感想となります。

 <この先ネタバレ有り>







 10話開始トップを飾るのは変態クロノの名前。

 なにやらマリア様の活躍にアースラの方々は驚いておりますが、何を驚いているのやら。我が心の主、聖幼女・マリア様にかかれば造作もないことですよ?マリア様の部下も優秀なんですから。

 なんだかんだと議論しているクロノ達の所に届く報告が・・・

 『聖剣強奪』

 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 ちょw 後方にいる王国軍、なにやってんの!怠慢が原因で聖剣を次元犯罪者集団に強奪されるとは洒落にならんよ。この報告を聞いた前線の皆が呆れたり怒ったりするのは当たり前だろうな~。


 そして、やっぱり奪還任務を受けたガルム小隊。援護として時空管理局の武装隊+クロノと王国軍。しかも、王国軍の増援は遅れる始末。もう、要らなくね?無能な後方にいる奴ら。マリア様がクーデターをして乗っ取らないかな~。そしたら、ましになると思うが、そうすると原作との合流が難しいから却下かな。


 そんでもって、その後は恒例の出陣前の演説タイム。
 今回は某有名な少佐の演説カスタムバージョン!演説といえばこの方でしょう。それにしても、テンションが上がりまくりですよ。あぁ、もっと罵って!(違
 クロノ以下武装隊のみなさんは驚いていますが、これが普通なので慣れてくださいな。まぁ、クロノ達の会話はいつもの勘違いですのでスルーでいこう。


 うんでもって、その話題の聖剣・エクスキャリバー。魔力生成装置兼高出力長距離レーザー発射装置ってw 地の文の解説を読んでいたら、まんまFateのエクスカリバーです、本当にありがt(ry
 一撃で王城の半分がふっとぶ威力。ランクにするとS+以上。防ぐにはSSランクの魔導師じゃないと無理。

 (`サ。ブ)ほうほう・・・、SSランクとな。
 (`サ。ブ)チラ

 真正面から打ち合うマリア様のお姿。

 (`サーブ)フッ

 さすがは、マリア様。神々しいお姿よ・・・。


 必殺の攻撃を防がれた次元犯罪者達は大混乱。そこを無慈悲に蹂躙するマリア様。もう無双状態です。
 そんなマリア様の姿から敵から「円卓の鬼神」の称号が出てきました!やっぱり、AC ZEROの設定があるからにはこの称号でしょう。まさに、マリア様の為の物ですね。

 そして、敵エースも戦闘描写が無い内に撃墜されてしまい、結局一人で奇襲・防御・殲滅をしてしまって小隊と管理局は出番無しでした。
 しかし、聖剣を奪取して一息ついてるマリア様の前に突如現れた帝国軍の大隊!虫の息の敵リーダーが持っていたロストロギアの中に潜んでいたとは・・・!敵に囲まれたマリア様は大ピンチ!

 どうなるのかハラハラしながら見た次の言葉は・・・!

 [To be continued]

 ( д) ゚ ゚

 つ、続きが気になる!Alto様そんな殺生なorz は、早い更新を心の底からお待ちいたします~。でも、体には気をつけてくださいね?



 【今回のお気に入りシーン】

 >無表情に(性的な意味で)理解ある視線を向ける幼女。
 >無表情な幼女に(性的な意味で)理解ある視線を向けられるおっさん。

 お金を使う暇が無いと言うアントニウス少尉に対して、部隊全員で色町に行っていたことをマリア様に突っ込まれてしまい、しかも上のような対応をされてしまう始末w 殺伐とした物語の中に盛り込まれた笑い話がこの小説のいい所ですね。


 それでは、今回の小説に対する感想はここまでとさせて頂きます。

 では、皆様方に聖幼女の加護があらんことを・・・
 
ぅゎょぅι゛ょっょぃ(挨拶


 12/13 22:16加筆修正
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